印刷の綺麗な分厚い年賀状を貰うと嬉しいと同時に「お金かかってそう」と思うのが貧乏心。
子供がいると子供の写真を載せて成長を報告するのが当たり前のようになっています。少し面倒でも写真を入れることで相手が喜んでくれるならとここ数年は毎年写真を入れていました。
郵便局のサイトから無料でダウンロードして写真を入れることができます。もしかしたら同じのを使う人いるかななんて思ったりもしますが、今のところ被ったことがありません。
業者で年賀状印刷を依頼すると、高い写真用の年賀状は紙も厚くて印刷も綺麗です。業者依頼でも安いものは家庭で印刷するものとそれほど変わらなかったりもします。過去にそうした年賀ハガキを使ったのは結婚式の写真を入れたときだけです。やっぱり式に来てくれた人には良いハガキにしました。何もないのに厚くて綺麗に印刷された年賀ハガキを送ってくれる人は裕福だなと思ったりします。
無限くら寿司
という言葉が最近流行っているようなので調べたら、ゴートゥーイートでとんでもないことになっているようです。
ゴートゥーイート政策でイーパークから2人以上でディナーの予約をして1,000円以上の食事をすると1,000ポイントつくというもの。
3人だったら3,000円以上の食事で3,000ポイントつくということです。
だからその端数で実質数円しか払っていないのに食事ができる無限ループがそこに誕生しているそうなのです。
くら寿司だったら子供連れて食べに行けるし行きたい！！でもちょっと遠い。
なので我が家は利用することがなさそうです。行きたいけど、予約してってなると絶対その日に行かないといけない。
夫が残業あったり、仕事で疲れて帰ってきて行きたくないってなったらケンカになります。なので利用できない・・・
お寿司食べたいけど、我慢だな・・・残念。ランチが対象だったらまだよかったのですが、ランチは500ポイントですので、普通に考えてすぐに達してお得感は薄れてしまいそう。普通に食事と考えたら断然安いのですがね。
先日、ネット通販で間違えて注文していたことが届いてから判明しました。このようなミスは今までも何回かありましたが、返品するまでもないという理由でそのまま使うことにすることにしていました。しかし、今回は迷った結果、使わなそうだったので返品することにしました。
自己都合での返品。返品可能な商品でお店側が返品可としていれば返品ができます。ただし、洋服であれば着用済や商品タグを切っていたり、何かしらしていたら返品ができないこともあるので、よく確認してから手続きをしましょう。
返品する商品に不具合や注文と相違がなく、サイズが合わなかった、サイズを間違えた、商品を間違えて注文したなどの理由で購入者側の都合によるものであればやはり返品送料は購入者です。
返品するときに気になるのがその送料がいくらかということです。返品方法に指定がない場合でも一般的には相手側にきちんと届く方法での発送しましょう。例えば定形外郵便などで郵便ポストに届くようなものはやめておいた方が確実です。万が一配達途中での事故が発生し、どこへ荷物がどこへ行ったかわからない状況になった場合は返品した物の購入代金は返ってきません。追跡がきちんとされて、相手に確実に届くような方法であれば途中で荷物が紛失するということも滅多にないでしょう。かりにあったとしても配達業者側がなんらかの保証をしてくれるかもしれませんし、安心ができます。
今回は返品送料が約1,000円発生することとなりました。勿体ないことをしてしまったと後悔しています。きちんと注文内容を確認していれば防げたミスですので、今後はこのようなことのないように注文内容は必ず確認することにしようと思います。