食パンの品質にはこだわらない

最近、食パンは専門店も増えて、たまご、小麦、バター、水などにこだわった高級食パンも売られています。

確かに美味しい・・・だけど、普段のごはんで食べるんだったら一袋100円しない食パンで十分です。経済的な理由から毎日高い食パンを食べることはできません。

でも、一袋100円のパンだって新しいものはふわふわしっとりしていて美味しい。パンの耳の香ばしさもちゃーんとあります。

スーパーの特売で普段ちょっと高いパンが安くなっているときはねらい目です。スーパーのパンで有名なのは「ヤマザキ」や「フジパン」や「パスコ」といったところでしょうか。同じメーカーでもレベルの違う食パンを出しているんですよね。

一番安い食パンは本当に素朴な食パンです。高いのはバターにこだわったりして香りがよかったり、ふっくらもちもち感がより一層あったり・・・こだわりがある人なら「このパンじゃなきゃダメ!」ってのがあるのでしょうが、うちではこだわっていません。

半額になった食パンを買うこともしょっちゅうあります。焼いたり、チーズをのっけたり、カレー付けて食べたときにはもうパンの味よりもパンにつけたものの味の方が強くなるので気にしてません。

 

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